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お部屋の防音について
お部屋の防音について
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 特にマンションの場合、多くの人達が共同で住まなくてはなりません。もちろんプライバシーの確保も必要ですし同時に配慮も大切です。マンションにお住まいになる場合、特に上下階への音に関しての配慮は必要かと思います。今回は、ゼオン化成さんの商品を使い、リフォームする際に設計段階で未然に防げる施工方法などご紹介できればと思います。


@  床の施工方法(床下地工事)
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床先行工法は、住戸内の床を最初に施工したあと、間仕切壁やドアや敷居を施工します。床を先行することで、壁が直接スラブ面(床コンクリート面)に接していないため、壁からの振動が伝わりにくいので遮音性能を上げることができます。また、再度リフォームする際、例えば間取りを変更する工事が必要になった時、床まで解体しなくても間仕切の移動が出来るため、コスト的にも抑えられます。

振動が伝わりにくい 振動が伝わりやすい
床工法の違い


A  床の施工方法(フローリング直張り工法)
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  マンションによっては、スラブ面(床コンクリート面)に直接フローリングを張る場合があります。緩衝材が裏打ちしてあるフローリングを接着剤で張るのですが、高度な施工技術が必要とされるので、施工不良が原因で遮音性能が低下する場合もあります。平らでないスラブ面にフローリングを直張り施工をしたりすると発生する場合があります。念を入れるのであれば一度スラブ面を平らにし、施工することが必要です。


B  床の施工方法(1Fにおける遮音)
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  1階は最下階なので床仕上げ材に遮音性能がない床材を使用する場合があります。ただ、いくら1階でも上階とはコンクリートの躯体構造でつながっています。1階床への衝撃が躯体を通して上階の居室に伝わることがあります。1階でも遮音性能のある床材を使用しても良いでしょう。


C  壁の施工方法(戸境壁など)
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  外壁に面した部分の壁は、結露防止の断熱材を吹き付け、その後接着剤をだんご上に塗り石膏ボードを張る「石膏ボード直張り工法」で施工することが多いです。この工法ですと石膏ボードとコンクリートの躯体部分の空気が振動し、さらには石膏ボードも振動させてしまい遮音性能を低下させてしまう場合があります。対応策としては、直張り工法ではなく、躯体の壁から独立させてふかし壁をつくるようにすると良いです。もちろん居室面積が若干少なくなりますが…。
壁工法の違い


D  天井の施工方法
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  床や壁からだけでなく、天井からも音はつたわってきます。天井の施工方法としては、天井裏にグラスウールなどを敷き詰めたり、遮音のシートを張る方法があります。また、天井材を吊り下げている吊木を防振のタイプにする方法があります。
天井の構造


E  間取りの取り方
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  実は一番簡単なことですが、プランを考えるときには、例えばお隣さんの寝室の脇にリビングを持ってこない様なプランや、逆にお隣さんのリビングに寝室を設置しない様なプランニングは必要でしょう。


 音の聞こえ方は人によって様々です。全く気にならない時は気になりませんし、一度気になったら耳から離れません。リフォームする際は通常の生活騒音が聞こえない程度のお住まい方や配慮は必要かと思います。
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